顔色を伺い、言わなきゃいけないことから目を背けて結果的に良くない方向に進んでしまうことを防ぐ環境作りの事だよ。
心理的安全性は職場で必須スキルだということがGoogleの研究【アリストテレス】にて認知されました。事実仕事でやめる人のほとんどが人間関係であり、転職サイトでも人間関係を意識した掲載の仕方にも注力しています。
この世界では人間関係の悩みしか存在しないと言った心理学者のアドラーが残した通り、私たちはこの「話し合える」環境を作り出すことがもっとも役割を与え、チーム全体を良くしていけるのだと確信しています。
はじめまして
私は心理的安全性を習慣化するために日夜研究をしている〝おのざる〟と申します。本業は看取り介護施設で働く介護長です。
そんな介護施設は人対人の中でも最上級に人間関係についての悩みが尽きない環境です。お互いに顔色を伺いながら仕事をしつつ、おじいさん、おばあさんの暮らしを支えていくのでストレスは驚くほどにかかってしまいます。
当然のことながら喧嘩は絶えず、パワハラ、モラハラなんてものは当たり前、過呼吸や鬱発症などありとあらゆる人間関係での地獄を経験してきました。
「でも本当はいい人なんだけどね」「悪い人ではないんだけどね」つい強く言ってしまうパワハラ気質な人に対して浴びせ合うこの言葉が私は大嫌いです。
「悪い人じゃないことなんてわかってる」しかしそのうえで発言ができなくなり、お互いの不満がたまって本来言いたくもないことを言ってるのかもしれません。それでもその人自身を理解してみる行動を取れるのであれば言い方も変えられます。
いじめた側は先生に「ちょっと遊んだだけですよ」と言って『まぁこの子は普段から優しいからな』と目をつむっているようなそんな感覚になるんです。やられた人しかわからないこの苦しみをどうにか言語化して確固たる武器にしたい。
そう思ったからこそ本を読み進め、私の最も得意とする人間関係にフォーカスをあてながら知識を蓄えてきました。
そこで出会ったのが心理的安全性です。パワハラなどで無理やり強くした組織がなぜニュースになってしまうのか。安全に見えるような環境でもなぜ退職者が続出してしまうのか。
心理的安全性を理解するためにもまずはこちらの【✅なぜ「あの人」は意見を言ってくれないのか~世界一やさしい心理的安全性の活かし方~】をご覧ください。↓
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心理的安全性について少し理解できましたでしょうか?
最終的に行きつく先はさきほどのブログ内でもあった、夫婦、親子の家庭環境に依存するものだと結論付けました。当然将来にかかわる友人、先生、先輩、上司で180度変わっていくことは間違いありませんが、大前提親子関係=家庭環境=でもその前に夫婦関係など家庭でおこるすべての事に目を向けなければいけないと思っている方にこの習慣化メゾットは存在します。
ここからはさらに詳細に内容を書いたものをそれぞれ配置しています。読者様には今の状況で気になったものを読んでいただけたら幸いです。
心理的安全性とは、何らかの恥ずかしい思い、疎外感、罰などを恐れることなく、❶仲間として認められ、❷安全に学べ、❸安全に貢献し、❹現状打破に安全に挑戦できる、と感じられる状態を指します。
排除→インクルージョン(多様を受け入れ活かしあうチーム)→学習→貢献→挑戦
✅【聞く】・【排除、操作、ぞんざい】・【自分から心を開く】=受け入れ
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いかがでしょうか?
ここまで読んでいただいたものは本を購入したものよりも価値のあるものになるかと思われます。しかしそれでも家庭環境によって大きく違いが存在します。
私の場合は・・・と気になった方に習慣化メゾットの資料をプレゼントします。
さらにもっと知りたい方に習慣化メゾットプログラム
・心理的安全性は習慣で作れる
【日本心理的安全性アドバイザー認定資格】の受講をお勧めします。
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日本心理的安全性アドバイザー協会(JASA)認定資格
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こちらは自分の家庭環境を整えつつ、人に教えていくことができる資格となります。
「完全受講型資格授与」になりますので履歴書にも書くことができます。
日々辛い、苦しいは嫌なことがおこったときだけではありません。言いたいことが言えなかったときや、話し合えない環境に身を置いていることで「孤独感」を味わいダンダンと心が遠ざかっていきます。
育児に忙殺されれば忘れることができるかもしれませんが、兼山の上を歩くがごとし大変な道のりです。一人で悩まずに一緒に進むことができることが心理的安全性を文化にするための道のりの一つだと思っています。
一緒に文化にしていきましょう。
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